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Blogger's Avatar  2010-2-20 15:41
 毎度のことながら更新が遅れてごめんなさい。講座の準備やら確定申告の作業やらで,いろいろ忙しくなってしまってます。休日返上で研修の連続講座にも行っているので,しばらく休みなしが続いてます。ストレスが強くなったのか,口唇ヘルペスらしい状態にもなっていて,身体にきているなあという感じ。まあ,すぐ治まってきたんですけどね。そんな中でも,何か個人的な面で心理的な動きがあるなあと感じているので,それを書こうと思います。
 今年は厄年の後厄に当たるので,2月に厄払いに行ってきて,その後で口唇ヘルペスらしい状態になったけど,まあ去年は帯状疱疹だったし,軽くすんでるかなと。2月は節分と立春ということで,旧暦としては年の変わり目だから,そういう意識もあったんだけど,自分の中でも何か改変するような動きが出てきているんだなと感じてる。この前後で,古いパソコンなどを増強してある程度快適に使えるようにしたいという衝動が強くなっていて,いろいろと調べてパーツを買ってパソコンの本体を開けて作業ということをやっていた。何もこの忙しいときにやらなくても,と思うのだけど,何かやらずにはいられないような感じで,まだやりたいことの全部は終わってないけど,1つ完了して落ち着いた。
 パソコンの増強がなんで心理に関係あるのかと思われるかもしれないけど,心の動きとして緊急の必要性というほどでもないのに無性にやりたい衝動が起こってくるというのは,おそらく内的な心の動きと連動している。無意識的に,何かを改変していくような動きが起こってきていて,それが外的なパソコンなどの対象に投影されていると考えれば,それほど不思議なことじゃない。ある種のアクティングアウト(行動化)とも言えるけど,外的な事象にきちんと取り組むことが内的なテーマと取り組むことにもつながるというのは,臨床に関わっていると当たり前のように起こってくる。内的なテーマを行動化するのは,一般に心理臨床では否定的にとらえられているけど,行動という事象から無意識的な動きをとらえて,心理面接の場で扱いながら健全な形で意識的にテーマを行動という形にしていくことは,内的なテーマへの取り組みを加速しうる。もちろん,ある程度の自我の力が必要になるから,安易に使えるものではないけれど,意識的な行動というのは自我の形成にもつながるので,内的なテーマと外的な事象というのはトータルで考えた方がいいと思う。
 僕自身の内的な改変というテーマは,去年から大きな流れで動いているテーマの中の一部だろうと思っている。流れの中心というのは結構深いところにあるようなので,まだ全容をつかみきれてはいないのだけれど,こういう形でもいろいろ動いてきている感じは明らかだと思う。まだブログで言葉にして表現できる段階ではないけれど,その時々で取り組んでいる様子は,今回みたいに言葉にして自分の中でも整理していければと思います。曖昧な感じですけど,ブログの読者の方ともシェアしていって,何か感じることがあればと思っています。

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