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		<published>2019-03-31T16:31:21+09:00</published>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　今月も何かとバタバタしていて，年度末ギリギリの投稿になってしまい，お待たせしてすみません。三寒四温というように，気温の変化が激しい時期で，自律神経の乱れが生じやすいので，休養やリフレッシュを心がけてください。バタバタと書いたのは，シンクロニシティを感じるような出会いから，４月からのコラボ企画を進めることになり，多くの時間はそのミーティングや準備に費やしていました。今回は，そのコラボ企画について，書いていきたいと思います。</summary>
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<![CDATA[<div>　今月も何かとバタバタしていて，年度末ギリギリの投稿になってしまい，お待たせしてすみません。三寒四温というように，気温の変化が激しい時期で，自律神経の乱れが生じやすいので，休養やリフレッシュを心がけてください。バタバタと書いたのは，シンクロニシティを感じるような出会いから，４月からのコラボ企画を進めることになり，多くの時間はそのミーティングや準備に費やしていました。今回は，そのコラボ企画について，書いていきたいと思います。<br />　コラボ企画のプロジェクト的な名称は「SPACE M727」で，生きづらさを生きやすさに転換していくことが主なコンセプトになります。名称の由来は，出会いのシンクロニシティが反映されているのですが，二人の「こころの宇宙」を表しています。さらに気になる方は，イベントにご参加の際にでも気軽にお尋ねください。僕が運営する「運命転換心理学研究所」と一緒に企画している女性Ｎが所長をつとめる「よいかげん観測所」とのコラボ企画となっています。今のところ，まだイベントはひとつですが，ミーティングを重ねてさまざまなアイデアが生まれていますので，まとまりしだい告知をしていきたいと思います。「SPACE M727」は，<a href="https://spacem727.peatix.com/">Peatixのグループ</a>，<a href="https://www.facebook.com/groups/2318636558458388/">Facebookグループ</a>，<a href="https://twitter.com/SPACEM727">Twitter</a>，LINE@<a href="https://line.me/R/ti/p/%40ryv6081u"><img height="36" border="0" alt="友だち追加" src="https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png"></a>でイベント告知などをしていきますので，現状では立ち上げたばかりでまだ投稿などが少ないのですが，この記事を読んで関心がもってくださったなら，どれかに登録していただけると嬉しいです！ <br /><br />　イベント企画は，<a href="https://m727-rt1904.peatix.com/">「昼下がりのリトリート〜こころとカラダをゆるめるワークショップ」</a>と題して，心と身体のつながりを感じつつ，ゆったり身体をほぐしていきます。身体がゆるむと心もゆるんでいく体験から，日常で心身をゆるめて本来もっている「よいかげん」にもどれるように進めていきます。ワークの後半は，僕がファシリテーターを務め，プロセスワークを活用して，前半のワークで感じた身体の違和感などから心の深いところにつながり，無意識の智恵に気づきを向けていきます。日常の悩みや迷いに対して，答えやヒントが得られるような体験になっていきます。生きづらさについて語り合う時間も設けて，その場で生まれたテーマなどもワークに反映させていきますので，基本的な流れは同じでも，その場でないと体験できないワークになるのではないかと楽しみにしています。４月２１日を皮切りに，毎月開催していく予定ですので，ご都合の合うときにぜひご参加ください！ <br /><br />　コラボ企画は，今までも別の人と一緒にやろうという話も出たりしていたのですが，ほとんど続かず，異なる個性のエネルギーを合わせて一緒に進める難しさを感じてきました。「SPACE M727」では，二人の個性や感性に共通点も多く，それぞれの個性を大切にしつつ時には意見をぶつけあって，より良い形を模索する信頼関係ができてきています。エネルギーの向け方は違うところが結構あるので，お互いの苦手なところを補いながら得意なところを活かせるように，協力して進めてきました。そのひとつの結晶として，今回のイベントが生まれました。一緒にやることになって１ヶ月あまり，まだ歩み始めたばかりですが，既に数十時間をともに過ごし信頼関係を深めてきました。このような関係性を築ける相手というのはなかなかいないと二人とも感じていて，お互いの違和感を率直に出し合い尊重しながら一緒に考えていくような関係性について，二人で発信していくことも考えています。イベントでは，その関係性の一端も感じられる場になると思いますので，たくさんの方にご参加いただけることを二人とも楽しみにしています！</div>]]>
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		<published>2018-06-28T02:10:18+09:00</published>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　暑さが本格的になってきましたが，体が感じるストレスは，自覚しているよりも大きいことが多いです。いわゆる「夏バテ」というのも，このストレスの蓄積が影響していると考えられるので，身体感覚に繊細になって，いわゆる「身体の声を聴く」という感覚を高められるといいと思います。今回は，僕が開催している最近のワークショップの特徴でもある「音」や「声」を中心とするアプローチについて，書きたいと思います。</summary>
       <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro.net/">
<![CDATA[<div>　暑さが本格的になってきましたが，体が感じるストレスは，自覚しているよりも大きいことが多いです。いわゆる「夏バテ」というのも，このストレスの蓄積が影響していると考えられるので，身体感覚に繊細になって，いわゆる「身体の声を聴く」という感覚を高められるといいと思います。今回は，僕が開催している最近のワークショップの特徴でもある「音」や「声」を中心とするアプローチについて，書きたいと思います。<br />　「音」や「声」は，プロセスワークでいう「聴覚チャンネル」に当たりますが，理論的にも経験的にも，「変性意識状態」と呼ばれる，無意識の智恵とのつながりを深めるのに必須と言える，日常とは異なる意識状態を導くのに適しています。僕が開催する，プロセスワークを活用したワークショップに一番最初に加わったのが，「倍音が導くパラレルワールド」でした。これは，プロセスワークを学ぶ仲間たちとともに行った勉強会に始まり，数回の経験を経て整えられてきたものです。その後，「メロディックドリームワーク」という，夢や非日常的な出来事をもとにして，無意識のレベルで奏でられているメロディを浮かび上がらせ，そのメロディで無意識の智恵とつながり気づきを得るといった流れのワークショップが加わりました。これは，「倍音が導くパラレルワールド」の経験から生まれた，夢の意味をひもとく新たなアプローチと言えます。月替わりで３種類のワークショップを開催していますが，２種類が「音」を無意識レベルへのドアのように活用することが特徴で，「声」に出したり，それを身体に響かせて「身体感覚チャンネル」も用いたりしながら，より深い「変性意識状態」に導いて豊かな気づきにつなげていきます。<br /><br />　シャーマニズムの中でも，シャーマンの儀式には「音」や「声」が必ずと言っていいほど使われていて，「変性意識状態」を活用していることが知られています。これは，「聴覚チャンネル」が「変性意識状態」に導くのに適していることが，経験的に知られているということです。プロセスワークで扱うチャンネルは，理論上６つに整理されていますが，「聴覚チャンネル」はやや意図的に取り上げないと，ワークの中で自然に表れてくることは少ないと感じています。しかし，「聴覚チャンネル」には「変性意識状態」を自然かつ強力に喚起するパワーがあります。個人セッションの場合などは，その人のプロセスを大事にするので，特定のチャンネルに偏らずに，ワークの流れやクライエントさんのシグナルを捉えながら進めますが，ワークショップなどでは特定のチャンネルによる体験を提供するのに適していると考えて，積極的に取り入れています。まあ，僕自身がプライベートな活動の中心に「歌」をおくようになったことも影響していて，ファシリテーターである僕自身が生き生きと楽しく提供できるという側面も大きいのですが(笑)。それでも，これまでの経験から紡ぎ出されたものですので，回を追うごとに洗練されて，自分の未知の可能性に気づいて変容・成長していくきっかけになる体験を提供できていると自負しています。<br /><br />　もうひとつ，「こころヴォイス〜あなたの声（自分自身）を好きになるワーク＆レッスン」という，心理系のワークショップとも少し毛色が違うものを最近始めました。これは，「心理系ボイトレ」とも称しているもので，多くの人が感じている「声」に関連するコンプレックスを，心のありようで「声」の響きが変わることを体験しながら，自分の「声」を好きになる体験を提供したいと考えて始めました。「声」のコンプレックスは，ほぼ「心」に抱えているコンプレックスの反映と言えます。「声」の響きが変わりそのイメージが変化すると，「心」にも変化が出てくるものです。身体の姿勢などを変えることで，「心」の状態を変えるようなアプローチは結構ありますが，「声」を変えることは，耳からのフィードバックがあることでよりパワフルになります。「声」を身体に響かせた身体感覚や，身体感覚から「声」を出していくといった，前述した「変性意識状態」を喚起するワークの構成をしていて，無意識レベルにある「好きな自分」とつながる体験をしていきます。個別レッスンでは，話し方や伝え方をニーズに合わせて身につけたり，僕自身がボーカリストとしてボイトレを受けてきた経験から，一般的なボイトレのように歌唱の改善を目指したり，といった形で行っています。これらのワークショップ等の詳細は，<a href="https://kokoro.ne.jp/">▲「運命転換心理学研究所」▲</a>をご覧いただければと思います。</div>]]>
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		<published>2018-04-25T16:40:44+09:00</published>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　東京周辺では最近，早くも初夏の陽気という感じもありますが，気候に不安定さが出ているので，心身の調子の変化にご留意くださいね。僕はというと，めまいを中心とする体調不良からはほとんど回復しましたが，親知らずの抜歯をするハメになり，その腫れや痛みとつきあう日々です。まあ，いろいろストレスフルでしたから，厄落としだと思うように受けとめているところです。今回は，５月から定期ワークショップのサイクルに加わる「パートナーシップの依存と自立」について，書きたいと思います。</summary>
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<![CDATA[<div>　東京周辺では最近，早くも初夏の陽気という感じもありますが，気候に不安定さが出ているので，心身の調子の変化にご留意くださいね。僕はというと，めまいを中心とする体調不良からはほとんど回復しましたが，親知らずの抜歯をするハメになり，その腫れや痛みとつきあう日々です。まあ，いろいろストレスフルでしたから，厄落としだと思うように受けとめているところです。今回は，５月から定期ワークショップのサイクルに加わる「パートナーシップの依存と自立」について，書きたいと思います。<br />　４月に入って，以前から続けていたパートナーシップの学びやシェアの場に強くコミットするようになり，より豊かで持続性のあるパートナーシップのサポートを志向するようになりました。僕が離婚するまでのプロセスでも，パートナーシップについて学びながら，自分が経験してきたことを振り返って，心理的な側面でも整理してきました。また，これまでにカウンセリングを通してお話を伺った人たちの中にも，恋愛やパートナーシップの関係性で悩んでいるケースが多くあり，そこでテーマになっていることにはある程度の共通点があると感じてきました。そのひとつに，二人の関係性における依存と自立というテーマが大きく影響していることが挙げられます。単純な例では，心理的・社会的・経済的な文脈などで，一方がパートナーに大きく依存しているという関係性があります。恋愛の片思いの状況でも，想いを寄せる方が相手の言動や振る舞いに気分を大きく左右されるという，心理的な依存状態にあるということができます。もちろん，関係性の中で，ある程度は依存している側面が出てくるのは必然とも言えますし，相互に何らかの形で依存していてバランスがとれているのであれば問題はありません。専業主婦が夫に経済的に依存していても，夫が妻の支えに心理的に依存して（支えられて）いるというような，バランスであれば，基本的には問題ないと言えます。このバランスが崩れた状態が，ＤＶやモラハラ，ストーカーなどの偏った関係性や，心理面での共依存と言われるような関係性と言えるでしょう。<br /><br />　最近問題になることが多い，主に社会的な文脈でのパワハラやセクハラでも，依存と自立という関係性が問題になっている場合も多いのですが，いずれにしてもお互いの心理的な自立が重要になってきます。社会的な自立や経済的な自立も，現実的な意味で重要な要素ですが，心理的な自立が進んでいかないと，なかなかそこにつながっていきません。ちょっと文脈は違いますが，会社の昇進などで社会的な自立が進んでも，心理的な自立が追いついていないと，適応障害に至るなどのケースも多くあります。この場合は，個人の中でのバランスですが，上司と部下や会社と社員といった関係性における依存が影響しているケースなどが考えられます。また，どちらかあるいは双方の依存が強いという関係性の構造がある場合に，どちらかが成長して自立する方向に進んでいくと，もう一方がその依存関係を維持しようと，自立を阻むように意識的・無意識的な言動をとるケースは非常に多いと言えます。これが，ＤＶやモラハラ，ストーカーといった偏った関係性を悪化させる場合も多く，離婚問題でもトラブルになったり一方の同意が得られないで膠着状態を生み出したりするケースはよく見られます。このように，関係性においては，依存と自立の構造を明確にしていくことが重要なのですが，なかなか当事者同士では見えてこない無意識的な部分がありますので，専門家のコンサルティングが必要になります。そして，できればパートナーシップの双方が，心理的な自立に取り組んでいくことが大切と言えます。<br /><br />　より豊かで持続性のあるパートナーシップのためにも，お互いの心理的自立というのはとても重要です。パートナーシップという親密な関係性の中では，それぞれが抱えている心の傷つきや幼少時に受けたトラウマなどが浮上してきやすくなります。それによって，何気ない言動で相手を傷つけてしまって関係が悪化したり，どちらかあるいは双方の我慢が積み重なって関係が冷え切ってしまったりという形で，トラブルに発展しやすくなります。関係性の中では，深層心理学で「投影」と呼ばれる相手の言動についての誤解や曲解が，多かれ少なかれ生じてきますが，親密な関係性では顕著になります。この場合，自分と相手の間に心理的な境界線をしっかり意識していくことが重要で，相手の言動に対して自分の心がどのように反応しているのかを整理することが必要になります。依存と自立の構造を理解していくコンサルティングでも，この境界線を心の中に引けることは大切です。そして，心の傷つきやトラウマを二人で理解し共有しながら，必要に応じて専門家のカウンセリング／心理療法を受けていくと，自分の反応を相手と共有しやすくなり，お互いの理解が深まっていきます。また，お互いに心理的な自立が進むことで成長し，より関係性も健全で実りのあるものになっていきます。４月に，恋愛やパートナーシップの関係性のコンサルティング／カウンセリングに特化した<a href="https://kokoro.ne.jp/_dojo/">▲「こころ道場」▲</a>を開設しましたので，関心のある方はご覧ください。このようなサポートを通して，恋愛やパートナーシップの改善のお役に立てることを願っています。</div>]]>
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		<published>2017-03-29T18:52:30+09:00</published>
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			<name>CPmorita</name>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　かろうじて，月末に更新できるタイミングですね。毎度のことながら，お待たせしてすみません。少しずつですが，新しい生活のペースができて落ちついてきました。上野のシェアオフィスに移ったことで，仕事のペースも前より改善しているので，良い方向に進んでいる感じです。今回は，新年度からのプロセスワークのワークショップ形式の催事について書きたいと思います。</summary>
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<![CDATA[<div>　かろうじて，月末に更新できるタイミングですね。毎度のことながら，お待たせしてすみません。少しずつですが，新しい生活のペースができて落ちついてきました。上野のシェアオフィスに移ったことで，仕事のペースも前より改善しているので，良い方向に進んでいる感じです。今回は，新年度からのプロセスワークのワークショップ形式の催事について書きたいと思います。<br />　ここ数年にわたって，「シャーマニック・コラージュ」を定期開催してきたことは，以前よりブログを読んでくださっている方はご存じかと思います。「シャーマニック・コラージュ」はもともと，コラージュをプロセスワーク的に活用する形を仲間と共同開発するような感じで進めてたどりついたもので，シャーマンのようにコラージュの夢世界に入るという意味合いで名づけました。プロセスワークをベースに，タロットを用いた占いやリーディングの要素を取り入れて，運命学と心理学の融合も意識しつつ，試行錯誤しながら今の形になったと言えます。それに加えて，「夢カフェwithタロット＋音階」「倍音が導くパラレルワールド」の３種類を，新年度より月替わりで開催していくことになりました。この２つは，プロセスワークの仲間で勉強会を行う中で，既存の技法のアレンジや創始者の書籍をヒントに新規の技法を，実際にワークとして試して体験してもらいながらできたものです。<br /><br />　「夢カフェwithタロット＋音階」は，プロセスワークの夢を扱う技法として，特に日本でポピュラーな「夢カフェ」の形式を踏まえた上で，アレンジを加えたものです。占いの要素を取り入れるという意味から，「夢カフェ」では一般的な「神様カード」ではなく，タロットカードにしています。基本的には，夢とカードがシンクロニシティによって結びつくことで，より夢を深めるという方向性を踏襲しています。カードは，開催者によって他のカードと組み合わせることが多いので，それほど独特なわけではないですが，音階を使うというのは新しい試みだと思います。これは，僕自身が音の力，プロセスワークで言う聴覚チャンネルの活用に関心が強いことから来ていて，もうひとつの倍音のワークの経験もヒントになっています。理論的にも，聴覚チャンネルの活用は変性意識状態という無意識とつながりやすい意識状態を導くとされていて，シャーマンがドラムのリズムなどを多用することとも関連があります。夢の中のイメージを音階で表現してみることで，さらに夢を違う側面から深めるワークになっていると思います。<br /><br />　「倍音が導くパラレルワールド」では，プロセスワークの創始者であるアーノルド・ミンデルの著作で紹介されている倍音のワークをもとに，体験した方のフィードバックを受けて修正しながら形にしたものです。「倍音」というのは，ある音（基音）に含まれる別の周波数の音のことで，周波数が基音の○倍となるので「倍音」と呼ばれます。例えば，今の自分の状態（身体感覚など）からイメージされる音を基音とした場合，そこに含まれる倍音は，別の次元にある自分の状態ということになります。倍音を出してみることで，別の次元の自分とつながりやすくなります。これを「パラレルワールド」と表現しています。言葉で書くと何か難しそうな感じですが，実際に体験してみると思ってもいないイメージが出てきたりして，大きな気づきを得られたりしますので，ぜひ体験してみてください。それぞれのワークは，概ね３ヶ月に１度の開催となります。日程やご案内の詳細は，サイト「運命転換心理学研究所」でご確認ください。関心を持ってくださった方と，体験を通してご一緒に無意識の智恵に気づきを深める場が広がることを，心より楽しみにしています。<br /><br /><a href="https://kokoro.ne.jp">▲運命転換心理学研究所はこちら▲</a></div>]]>
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		<published>2013-08-24T15:35:47+09:00</published>
		<updated>2013-08-24T15:47:37+09:00</updated>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　忙しい中で猛暑にやられて，今回も更新が遅れてしまいました。ごめんなさい。今回は，９月２９日に予定している「シャーマニック・コラージュ無料体験会」に関する解説をお届けします。近日中に「こころオフィス・盛田」のワークショップとして案内させていただきます。　いわゆる「コラージュ療法」は，アートセラピー（芸術療法）の一種として心理療法で活用されていますが，それは大きく分けて二つの流れがあると言えます。一つ目は，アートセラピーでは主流である，無意識が表現された作品を解釈することなく，そのものを大切にして無意識の働きを妨げずに眺めるというものです。無意識の働きを妨げないことで，自ずと癒しや気づきが生まれるとする考えです。二つ目は，比較的最近の流れとしての，無意識を積極的に解釈・分析するというもので，無意識の表現としての作品を読み取ってクライエントと共有することを通して心理療法に活かすことを主眼とするものです。どちらもそれぞれの良さがあると思いますが，無意識に対してのスタンスの違いがあります。</summary>
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<![CDATA[<div>　忙しい中で猛暑にやられて，今回も更新が遅れてしまいました。ごめんなさい。今回は，９月２９日に予定している「シャーマニック・コラージュ無料体験会」に関する解説をお届けします。近日中に「こころオフィス・盛田」のワークショップとして案内させていただきます。<br /><br />　いわゆる「コラージュ療法」は，アートセラピー（芸術療法）の一種として心理療法で活用されていますが，それは大きく分けて二つの流れがあると言えます。一つ目は，アートセラピーでは主流である，無意識が表現された作品を解釈することなく，そのものを大切にして無意識の働きを妨げずに眺めるというものです。無意識の働きを妨げないことで，自ずと癒しや気づきが生まれるとする考えです。二つ目は，比較的最近の流れとしての，無意識を積極的に解釈・分析するというもので，無意識の表現としての作品を読み取ってクライエントと共有することを通して心理療法に活かすことを主眼とするものです。どちらもそれぞれの良さがあると思いますが，無意識に対してのスタンスの違いがあります。<br />　僕は１０年以上，主として後者を学んでいましたが，ユング心理学を主軸におきその発展型であるプロセスワーク（プロセス指向心理学）を，同時期に並行して学んできた立場からすると，無意識という深く計り知れない豊かな内容を秘めた世界を，専門的な知識体系の枠組みにはめ込んでしまうような狭さを感じていました。これは志向性の違いであり，その試みを否定するものではありませんが，同じ無意識の世界にコンタクトしようとするプロセスワークとは大きく隔たりを感じていたのです。意識（自我）の立場で解釈・分析するような知識体系で無意識を知ろうとすることは，，氷山の一角に例えられる狭い場所から，水面の下の広大な氷山全体を知ろうとする困難さに似ています。<br /><br />　プロセスワークの立場では，無意識をある知識体系にはめ込むようなことはしません。無意識が何らかの形で表現されているプロセスを妨げず，それを促進するように増幅して，意識（自我）の側から解釈・分析するのではなく，無意識世界に入り込むようにしてその世界から無意識のプロセスを眺めるように理解します。例えば，夢を扱う場合には，夢の世界に入り込むように夢の人物になってみたりしながら，夢の世界が展開するに任せてそれを眺めるように理解していきます。明晰夢と言われる，眠った状態で夢を見ながら自覚を保ち，あたかも夢の一部になるような体験に近いものです。明晰夢の技法は，各地のシャーマンに伝統的に受け継がれており，プロセスワークはシャーマンの知見に多くを学んできました。<br /><br />　「シャーマニック(shamanic)」は，「シャーマン的」という意味になりますが，シャーマニック・コラージュは，作者の無意識の反映であるコラージュ世界に，作者自身がシャーマンのように参入し冒険するという体験へといざなう，アートセラピーの枠から飛び出したような，まったくの新しい技法です。前述した夢の例と同じように，コラージュも無意識の豊かな世界が視覚的なひとつの形として表現されたものです。作品として視覚化がされているために，夢に比べるとその世界は限定されますが，その分プロセスワークになじみがなくても体験しやすく，子どもが遊ぶような感覚で楽しみながら，深く豊かな気づきを得ることが可能になります。この気づきの醍醐味は体験するしかありません。楽しみましょう！<br /><br />　僕が長年学ぶ中で狭いところに閉じ込めようとしたコラージュ世界は，並行して長年学んでいたプロセスワークとは長い間交わることはなく，別々のものとして僕の中で分裂状態だったとも言えます。ごく一部しか見出されなかった無意識のコラージュ世界は，抑圧されたかのように苦しんでいたことでしょう。やがて，そのエネルギーは後述する経緯のように，抑圧し続ける自我の背景となっていた団体との関係性を共時的に解体させて，プロセスワークと出会うことで解放されました。シャーマニック・コラージュは，僕の１２年にわたる学びの集大成です。この新しい技法が生み出されたことで，僕自身の心も解き放たれたようにとてもワクワクして，みなさんと素敵な体験を共有できる機会を楽しみにしています！</div>]]>
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		<published>2013-04-17T16:13:40+09:00</published>
		<updated>2013-04-17T16:13:40+09:00</updated>
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			<name>CPmorita</name>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　ようやく春らしく暖かい日が続くようになりました。４月は新しい環境になったり新しいことが始まったりすることが多く，張り切りすぎて心のエネルギーを消耗しがちですので，楽しみながらゆったりいきましょう。個人的には，最近何かとストレスフルなのですが，できるだけ心身をゆったりさせるようにしています。さて今回は，月例セミナーも間近に迫っていることもあり，発達障害（「害」という表記については議論がありますが，一般的な用語として用いています）の理解について書きたいと思います。</summary>
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<![CDATA[<div>　ようやく春らしく暖かい日が続くようになりました。４月は新しい環境になったり新しいことが始まったりすることが多く，張り切りすぎて心のエネルギーを消耗しがちですので，楽しみながらゆったりいきましょう。個人的には，最近何かとストレスフルなのですが，できるだけ心身をゆったりさせるようにしています。さて今回は，月例セミナーも間近に迫っていることもあり，発達障害（「害」という表記については議論がありますが，一般的な用語として用いています）の理解について書きたいと思います。<br />　発達障害は，大きく分けて広汎性発達障害（ＰＤＤ），注意欠陥多動性障害（ＡＤＨＤ），学習障害（ＬＤ）がありますが，僕は主にＰＤＤ系のアスペルガー障害や高機能自閉症と診断がついている／つきそうな子どもたちと関わることが多かったので，セミナーではＰＤＤ関連が中心になります。ただ，発達障害の診断名も，同じ子が時期によって変わったり，主治医が変わると変わったり，複合的なためにとりあえずの診断になっていたりすることが多くありますので，「何らかの発達的なアンバランスを抱えていることで周囲から理解されない苦悩をもつ」という意味で，発達障害というタイトルをつけています。大ざっぱに言えば，ＰＤＤでは物事の認知様式に独特の特徴をもつこと，ＡＤＨＤでは注意機能の不全があること，ＬＤでは知的能力の落差が大きいことで，本人が周囲から理解されずに苦しんだり，本人の中でもなぜ周囲と同じようにできないのかと自分を理解できずに自分を攻撃してしまったりします。また，周囲で関わる人も，理解できないために暴力的になってしまったり，逆に上手く関われない自分を責めてしまったりして，お互いの関係性が悪循環に陥っていきます。「理解できない」ことが，自他への攻撃として表れていると考えることができます。<br /><br />　子どもに対しては，中学生ぐらいまでは自分の特徴を理解するといっても限られた範囲になりますので，まずは周囲が理解していくことが大切になります。そして，理解されないことで疎外感や孤立感が高まることから子どもをできるだけ守って，理解してもらえる人がいるという体験を通して，自分の存在が認められているという感覚を育んでいくことが重要だと思います。中学〜高校生ぐらいからは，社会が意識され始めて見られる自分への意識が高まりますので，自分の特徴を理解していくことのサポートが大切になります。大人になってから発達障害と診断された人の多くが，「今まで苦しんできた理由がわかって楽になった」というような感想をもたれますが，周囲に理解されずに責められたりするのは自分が悪いからだ，といった自分への攻撃から開放されていくのではないかと考えられます。セミナーのタイトルには，「プレイセラピー」が入っていますが，子どもは他者と遊びを通して関わろうとしますので，遊びを通して他者に受け容れられたり理解される体験ができるようにセラピストが関わることを重視しています。ただ，通常の臨床心理学の知識だけでは，特に認知様式に独特の特徴をもつＰＤＤ系の子どもと関わることが難しいため，教育相談で多くの子どもたちと関わった経験から，理解や関わりのコツのようなものをセミナーでお伝えできればと考えています。<br /><br />　また，ユング心理学の観点でいえば，発達障害（特にＰＤＤ系）を取り巻く関係性の背景には「無価値化」が布置されていると考えています。本人は，もちろん疎外感や孤立感によって自分を「無価値」だと考えるということもありますが，無意識的に「無価値化」されているが故に疎外感や孤立感を生み出すような関係性を取らざるを得ないという観点が有効です。臨床的には，発達障害の特徴を持つ子ども（大人もそうですが子どもの方が端的）と関わっていると，セラピストが「無価値化」されるという体験をするようになります。意識化すれば，セラピストとしての関わりが通じず，自分が役に立たないような無力感に襲われたり，逆に「無価値化」から逃れるためにクライエントである子どもを操作しようとします。でも，無意識に「無価値化」されたセラピストは，子ども自身の「無価値化」されるという関係性に巻き込まれ，知らず知らずのうちに「無価値化」をクライエントに押しつけて傷つけてしまいます。これは，セラピストと関わる前から家族関係にも起こってきますので，特に母子関係の早期においての関係性に強く影響して，家族システム全体に波及していくと考えられます。このため，セラピストだけでなく，家族や関わりの深い他者の理解も，本人に布置されている「無価値化」からクライエントを救い出すために重要になります。セミナーを月例にしたのは，この「無価値化」と取り組むには継続的にセラピストや周囲で関わる人の気づきを高め，関わる人自身もその関係性に布置される「無価値化」から開放される必要があると思っているからです。セミナーでご一緒に学べる機会を，心より楽しみにしています。</div>]]>
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		<published>2013-03-20T00:11:51+09:00</published>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　確定申告が終わって，例年のストレスがとりあえず過ぎ去った後，震災から２年という節目でしたので，被災地に想いを馳せていて，その後はしばらく放心状態でした。結局，今回も更新が遅れてしまってごめんなさい。近況というと，急な欠員が出て声がかかり，看護学校の非常勤講師をすることになりました。心理学の授業と言っても，臨床以外の部分も結構あるので，復習しないとなあと思っているところです。今回は，４月からの月例セミナーの案内を改訂したこともあり，身体的アプローチについて書きます。</summary>
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<![CDATA[<div>　確定申告が終わって，例年のストレスがとりあえず過ぎ去った後，震災から２年という節目でしたので，被災地に想いを馳せていて，その後はしばらく放心状態でした。結局，今回も更新が遅れてしまってごめんなさい。近況というと，急な欠員が出て声がかかり，看護学校の非常勤講師をすることになりました。心理学の授業と言っても，臨床以外の部分も結構あるので，復習しないとなあと思っているところです。今回は，４月からの月例セミナーの案内を改訂したこともあり，身体的アプローチについて書きます。<br />　身体的アプローチと言っても，いろいろあります。リラクセーションや自己暗示に使われる自律訓練法なども，身体感覚を用いるという意味では身体的アプローチと言えますし，身体をリラックスさせることで心もリラックスするという考え方だと，かなり多くのものがあると思います。セミナーで主に用いるのは，フォーカシングとプロセスワークですが，これらはもう少し身体感覚を深く感じていって，身体が感じている感情や心の方向性などに気づいていくというアプローチです。また，どちらも東洋思想の影響を受けているという点で共通しています。フォーカシングは禅の影響が強くて，両者の共通点を挙げる人も多いですし，プロセスワークは，道家思想（タオイズム）の影響が強いと言えるでしょう。違いとしては，フォーカシングは人間性心理学が基盤ですし，プロセスワークはユング心理学が基盤になっています。ただ，身体感覚という点に限って言えば，深く自分の身体の内側に注意を向けて，心の中にあるのに自分が気づいていない何か豊かなものとつながって，それに気づいていくという過程はとても似ていると思います。<br /><br />　フォーカシングで用いるのは，ほとんどが身体感覚といっていいと思います。何か気にかかることがあるとして，それに伴う身体感覚を丁寧に感じていくところから始めます。身体感覚をよく感じて，それに感覚的にピッタリする表現を見つけるのですが，その代表的なものが言葉でしょう。セミナーのタイトルに「からだことば」と入れているのはその意味で，日本語に多い「胸を痛める」「腸が煮えくりかえる」などの身体感覚を伴う感情表現や心理表現のように，身体感覚を通してピッタリくる言葉を見つけて，「無意識の智」とも言える，豊かな気づきを得ていこうとするフォーカシングの方向性を主眼としています。厳密には，フォーカシングでは「無意識」という言葉は使いませんが，僕がユング寄りということで，純粋なフォーカシング愛好者の方にはご容赦いただければ幸いです。また，セラピスト・フォーカシングという形で，セラピストの中で起こっていることをフォーカシングで気づいていくという技法もあるぐらいですので，クライエント側の自己探求だけでなくセラピスト自身の気づきでカウンセリング／心理療法をより良く導くことにも活用されています。<br /><br />　プロセスワークでは，身体感覚に限らず，イメージや対人関係など，いろいろなところから入っていきますが，その中でも身体感覚はより深い無意識的な気づきを得るのに有効とされます。プロセスワークは，身体感覚だけでなく身体が動こうとする傾向とか，無意識的にしている動作など，動きを伴うことも多く，ユング心理学の拡充法にならい，身体感覚や動作を増幅して身体が夢を見るように展開させていくというのが特徴と言えます。また，心理的身体的な症状に至る前に無意識の感情や心の方向性に気づくことで，症状を予防することが可能という考え方をもっていて，実際に無意識にあるものに気づくことで症状が緩和したり消失するという体験は，僕自身はもちろん，クライエントさんや過去の受講生の方を通してもたくさんしてきました。例えば，耳鳴りが続いて不快だという方が，無意識が発しているメッセージとも言えるその症状の意味に気づくと，耳鳴りが治まってしまうというように，ちょっとした症状や身体の違和感からアプローチして，それを緩和することを可能にします。日本の伝統では心身一如などと言われますが，心と身体は不即不離と言える密接なつながりをもっています。セミナーを通して，その妙に少しずつでも触れながら楽しんでいただければと思っています。</div>]]>
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		<published>2013-02-18T20:40:35+09:00</published>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　毎度のことながら，お待たせしてしまってごめんなさい。２月は確定申告の作業を進める時期なんですが，メールマガジンの自動入稿システムを作ったところトラブルが生じて，結局は利用している配信システムの不具合だったんですけど，調査に手間取って確定申告の作業が遅れ気味でした。まだ終わっていませんが，ようやく一段落したのでブログを書いているという次第です。先週は，その合間を縫って２つのミニセミナーをオフィスのサイトの方に掲載したので，今回はそれについて書きたいと思います。</summary>
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<![CDATA[<div>　毎度のことながら，お待たせしてしまってごめんなさい。２月は確定申告の作業を進める時期なんですが，メールマガジンの自動入稿システムを作ったところトラブルが生じて，結局は利用している配信システムの不具合だったんですけど，調査に手間取って確定申告の作業が遅れ気味でした。まだ終わっていませんが，ようやく一段落したのでブログを書いているという次第です。先週は，その合間を縫って２つのミニセミナーをオフィスのサイトの方に掲載したので，今回はそれについて書きたいと思います。<br />　一つ目は「からだことば〜無意識の智」というタイトルで，日本語には感情を身体の部位で表現する豊かな言語文化があるので，そういった「からだことば」を参考にしながら，身体的アプローチを活用することで自分自身の身体を通して，無意識の智を得ていこうというセミナーです。身体的アプローチも広く考えるとたくさんありますが，僕自身にもなじみが深い，フォーカシングとプロセスワーク（プロセス指向心理学）を主に活用していきます。身体というのは無意識とのつながりが深いというか，無意識が身体を通して感情などを表現していることが多いのですが，それが症状化すると心身症と言われる様々な身体症状で表現されます。そこまでいかなくても，身体のちょっとした違和感，身体感覚やふとした動作などに注意を向け，丁寧に向き合っていくことで，腑に落ちるような言葉が沸いてきたりします。それを通して無意識に隠れていた感情に気づくと，不思議とその違和感がなくなったり小さくなって，大きな症状になる前に予防できたりもします。僕も自分の身体を通して，また臨床実践の中でも様々な経験をしてきましたので，皆さんにも体験をとおして身体を通した気づきを得る機会を提供できればと思い，企画しました。<br /><br />　二つ目は「発達障害とプレイセラピー」というタイトルで，公的機関における教育相談に長く従事している中で，臨床実践で培った知見や学会の研究発表を通して考えたことなどが蓄積されてきたので，発達障害（主に高機能広汎性発達障害やアスペルガー障害）の認知的特徴などを理解して，プレイセラピーを中心とする心理的援助につなげていくコツのようなものを共有していこうとするセミナーです。発達障害に対して，従来と同じような心理療法を用いても無効だというような見解も散見されますが，学校の中で不適応を生じるような水準であれば，その個性ともいえる特徴を理解しようとする工夫することで，充分にプレイセラピーが機能することを感じてきました。成人であっても，臨床経験を通してそういった知見を応用することができるとも考えるようになりました。発達障害に対しては，指導的アプローチによる方法論が議論されることが多いのですが，その特徴を理解した上で共感的に関わることもできますし，むしろ発達障害という理解されづらい特徴をもつからこそ，共感的に理解される体験が大切になると考えています。何らかの形で，発達障害といわれる特徴を持つ人に関わる皆さんを対象として，一緒により深く理解する方向性を共有していきたいと思い，企画しました。<br /><br />　いずれも，ミニセミナーという２時間３０分のコンパクトな形で，僕が講師という立場である程度のテーマやトピックは提供しますが，参加者の皆さんの感じたことやご意見・ご質問などを大切に共有して，より話題を広げたり深めたりする形式をとりたいと思っています。ただ講義を聴くだけというような形では，あまり後で活かされることも少ないように感じていますので，「からだことば〜無意識の智」なら皆さんの身体を通した気づきの体験を共有したり，「発達障害とプレイセラピー」なら皆さんが体験した実際の関わりを共有したりして，少人数で気軽にコミュニケーションを発展させていく体験ベースの座談会のような場にしていきたいと思います。セミナーは毎月行う形で，毎回ある程度の方向性を掲げて，違う角度から体験していったり理解を深めていったりできればと思います。ゼロから企画を立ち上げて，４月から始めたいと思いますので，皆さんと有意義な場を作っていければと思います。セミナーの詳細については，<a href="https://www.kokoro.in/">▼こころオフィス・盛田▼</a>のサイトをご覧ください。セミナーを通してお会いできることを楽しみにしています。</div>]]>
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		<published>2012-03-20T17:58:19+09:00</published>
		<updated>2012-03-20T17:58:19+09:00</updated>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　またしても更新が遅くなってしまってごめんなさい。確定申告があったりで忙しい状況が続いていました。今週末には「心理アセスメント実習講座」があるので，その準備もしているところで，新年度からの新しい企画の準備も並行して行っています。今回は，新しい年度が始まることもありますので，「認定クリエイティヴ・セラピスト養成講座」の変更点について，また講座を行うことへの僕の想いなども書いていきたいと思います。</summary>
       <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro.net/">
<![CDATA[<div>　またしても更新が遅くなってしまってごめんなさい。確定申告があったりで忙しい状況が続いていました。今週末には「心理アセスメント実習講座」があるので，その準備もしているところで，新年度からの新しい企画の準備も並行して行っています。今回は，新しい年度が始まることもありますので，「認定クリエイティヴ・セラピスト養成講座」の変更点について，また講座を行うことへの僕の想いなども書いていきたいと思います。<br />　2012年度で５年目を迎える「認定クリエイティヴ・セラピスト養成講座」ですが，４月からは土曜日の講座の日程が変わります。従来は，第１土曜日に「コラージュ講座」「臨床心理学講座」の両方を続けて実施していましたが，2012年度より，第２土曜日に「コラージュ講座」，第４土曜日に「臨床心理学講座」という構成になります。これは，希望があっても夜間の受講は難しいという方が多かったので，このような形を基本としました。昨年開講した水曜講座は，このご希望を受けて同様の構成だったのですが，土曜講座もこれに合わせた形となります。反面，夜間の方がご都合がいい方や，１日で両方の講座を受けたいというご希望もありますので，そのような方が複数いらっしゃれば，どの日程でも夜間の開講が可能になります。このように，できるだけ希望する方が受講しやすい形を考えた結果の日程設定になっています。<br />　また，事務所開設に伴って少人数制をとりますので，「コラージュ講座」では毎回確実に全員の作品を取り上げて分析させていただくようにしました。「臨床心理学講座」も，あまり人数が多くては一人一人の演習指導などをきめ細かくすることが難しくなるので，少人数制の方が気軽に質問もしやすく身につけやすいと思います。まあ，もともと僕の講座はまだ受講人数が少なかったので，同じように少人数で実施してきたのですが，このような特徴を今後も活かしていきたいと思ったというわけです。受講生のみなさんは，とても熱心に受講されていますので，できるだけきめ細かく学びのサポートをさせていただきたいと思っています。現実問題，経営的には１回の受講生が多いほど収入が上がって効率がいいとは思いますが，受講されるみなさん一人一人が自分自身や身近な人，あるいは専門的に人のために役立てたいという，それぞれの想いに丁寧に応えていきたいというのが僕の想いでもあります。<br />　「コラージュ講座」では，受講生のみなさんがそれぞれ，心を鏡に映すようにコラージュ作品に表れたその時の心理状態を知ることで，気づかずにいたストレスに気づいたり，自分自身を見つめる機会になったり，投影分析の機微に触れて学びを深めたりと，様々な体験を報告してくれています。「臨床心理学講座」では，臨床心理学編で見立ての力をつけることで周りの人をより良く理解できて人間関係が改善したり，深層心理学編で体験を通して自分自身を深く探求したり，両方を通してのロールプレイなどで本当の意味での傾聴・共感を身につけていったりと，幅広く学んで日常の生活や専門的な学びに活かしておられます。オフィスを運営し維持していくためには，もちろんお金も重要な要素ですが，それ以上にこのようなやりがいを感じられることを，心理系講座や心理臨床家を長く続けていくために大切にしていきたいと思います。</div>]]>
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		<published>2010-12-20T19:35:32+09:00</published>
		<updated>2010-12-20T19:49:01+09:00</updated>
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		<summary type="html" xml:base="http://www.kokoro.net/" xml:lang="ja">　あっという間に年末に入りましたね〜。まだ年末の実感なんてないんだけど，１年を振り返るといろいろあったなあという感じ。臨床とは関係ないけど，熱帯夜の真っ最中に寝室のエアコンが壊れて寝不足だったとか，冷え込みが厳しくなった時には給湯器が壊れて銭湯通いをしたら本格的に風邪をひいたとか，まあ何かと古いものが壊れるという感じ。賃貸で築年数も結構なものだし，しょうがないんだけど。でも，新しくなると以前より快適になるから，結果的には良かったし，そういう，古いものが新しく変わるという流れにあったのかもね。臨床的には，いろいろ見えてきたこともあったり，まあそれはおいおい書くとして，初めての関東以外の学会発表というのが目新しかったかな。来年は九州だと。遠いけど，今のところまた発表予定です。もう大会関連の第一弾書類発送が来てるし。今まで発表したものも，論文にまとめ始めないとなので，何かと来年は忙しい。新しい講座の企画もあるしね。　ということで今回は，「認定クリエイティヴ・セラピスト養成講座」に水曜講座が新設されるので，それについて書きます。2011年３月で，僕がクリエイティヴ・セラピーに出会って１０周年となるので，その節目ということもあって，2011年度からは講座関連を大きくリニューアルすることにしました。水曜講座の新設はもともと，主婦の方など土日より平日の方が受講しやすいという方から要望があって検討していたものですが，実現できる見通しがついたのでこれを機に開講となります。講座の内容自体もリニューアルしますが，主に臨床心理学講座の方で，カリキュラムを整備して基本的な流れに沿って学習が進められるようにします。もちろん，今までも配慮してはいましたが，ロールプレイも含めてより体系的に進められるようにと思っています。また，臨床心理学講座は，半年ごとに臨床心理学の部と深層心理学の部という形で整備して，体系的な学習ができるようになります。</summary>
       <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro.net/">
<![CDATA[<div>　あっという間に年末に入りましたね〜。まだ年末の実感なんてないんだけど，１年を振り返るといろいろあったなあという感じ。臨床とは関係ないけど，熱帯夜の真っ最中に寝室のエアコンが壊れて寝不足だったとか，冷え込みが厳しくなった時には給湯器が壊れて銭湯通いをしたら本格的に風邪をひいたとか，まあ何かと古いものが壊れるという感じ。賃貸で築年数も結構なものだし，しょうがないんだけど。でも，新しくなると以前より快適になるから，結果的には良かったし，そういう，古いものが新しく変わるという流れにあったのかもね。臨床的には，いろいろ見えてきたこともあったり，まあそれはおいおい書くとして，初めての関東以外の学会発表というのが目新しかったかな。来年は九州だと。遠いけど，今のところまた発表予定です。もう大会関連の第一弾書類発送が来てるし。今まで発表したものも，論文にまとめ始めないとなので，何かと来年は忙しい。新しい講座の企画もあるしね。<br />　ということで今回は，「認定クリエイティヴ・セラピスト養成講座」に水曜講座が新設されるので，それについて書きます。2011年３月で，僕がクリエイティヴ・セラピーに出会って１０周年となるので，その節目ということもあって，2011年度からは講座関連を大きくリニューアルすることにしました。水曜講座の新設はもともと，主婦の方など土日より平日の方が受講しやすいという方から要望があって検討していたものですが，実現できる見通しがついたのでこれを機に開講となります。講座の内容自体もリニューアルしますが，主に臨床心理学講座の方で，カリキュラムを整備して基本的な流れに沿って学習が進められるようにします。もちろん，今までも配慮してはいましたが，ロールプレイも含めてより体系的に進められるようにと思っています。また，臨床心理学講座は，半年ごとに臨床心理学の部と深層心理学の部という形で整備して，体系的な学習ができるようになります。<br />　なお，コラージュ講座の方は，基本的には今までの流れと同様，創作コラージュ療法としてのコラージュ作品を受講生の方に毎回作成していただき，講師の僕ができる限り全員の作品について分析やコメントをしていきます。変わる部分は，臨床心理学講座も含めて６月〜３月という期間で区切っていましたが，来年度からは毎月実施として，どの月からでも受講開始できるようになります。臨床心理学講座は，基本的に４月と１０月がカリキュラム上の開始になりますが，臨床心理学を学ぶのが全く初めてといった方でなければ，どの月からでも差し支えがないように構成されます。細かい点では，今までは通期受講という毎月受講するのが原則でしたが，半年連続受講を更新していくか，５回分回数券を１年以内に使うかという形を選べるようになり，毎月受講できない方でも継続的に受講しやすくなります。他に，単発受講も可能ですが，これは体験受講や補講的な意味合いの受講の場合に限られます。<br />　今回の講座関連のリニューアルは，３月に初めての講座を行ってご好評をいただいた，描画法を中心とする心理アセスメント実習講座にも及びます。詳細は，来月のブログで書きたいと思います。奇しくも，来年からはクリエイティヴ・セラピー自体にも新たな流れがやってきそうです。その流れに合わせて，講座の方も変化していくかもしれませんが，みなさんが楽しみながら，そして実感しながらわかりやすく受講していただくことをモットーに，充実させていきたいと思いますので，よろしくお願いいたします。なお，講座の詳細や受講のお申し込みなどは，<a href="https://www.kokoro.in/">▼こころオフィス・盛田▼</a>の方でお願いいたします。心理アセスメント講座のお知らせもこちらのサイトの方が早くなる予定ですので，気になる方は時々チェックしてみてください。</div>]]>
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