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医療現場における臨床心理士について

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なし 医療現場における臨床心理士について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-1-11 1:44 | 最終変更
CPmorita  管理人 居住地: 埼玉県越谷市  投稿数: 176
 お返事とご見解ありがとうございます。私見としてお返事させていただきます。
 心理療法や心理査定が精神疾患の「治療」という意味において,医師の業務独占であるということは,日本の医療現場において医師が主導でチーム医療を行っているという観点からも,個人的に重視していますし,その点に異論を挟むつもりはありません。ただ,医療以外の現場においても心理療法や心理査定が主に臨床心理士によって行われているので,医師の業務独占の範囲は,医療現場で医師が診断した患者さんに対して,精神疾患あるいはそれに準ずる状態の「治療」を目的として行われるものと理解しています。
 精神科医療での精神科医師と臨床心理士の2分割が患者さんに好ましくないということですが,治療方針が共有されていないとか患者さんの治療者イメージが混乱するなどの点から,担当者が原則として単一であることが望ましいのは,臨床心理士業務でも同様です。ご指摘の通り,長時間の心理面接を臨床心理士が担う必要がありますので,両者で治療方針を共有しつつ,ATスプリットと言われるような形で役割分担して連携していく形が患者さんにも有効に働きうることには,臨床心理士と協働している精神科医師の先生方の間でもコンセンサスが得られつつあると理解しております。
 指定大学院のカリキュラムが医療現場には不充分とのご指摘は,個人的にその通りだと思います。ただ,医療現場に限らず,大学院を修了したレベルだけではどの現場でも充分というわけではありません。多くの大学院生は,在学中に「これでは足りない」と感じていますし,身銭を切って様々な研修に行ったり自分の目指す領域について勉強したりしています。医療領域を目指すのであれば,最低限DSM-IVや薬物療法について勉強し,また医療従事者として求められる基本的な知識や態度を身につけていく努力は不可欠だと思います。現場に出たての人間が使えないのは臨床心理士や医療従事者に限ったことではありませんが,医療従事者の一員になるのなら最低限の部分を身につけていてほしいと願うのは,医師だけではないようです。その点は,国家資格化を進める上でも改善してほしいと願っています。
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